見えない矯正治療
金属の矯正装置をつけるのはイヤ!
見た目が気になって矯正治療に踏み出せない…。
そんな人におすすめしたいのが見えない矯正治療です。
リンガルブラケットを使った見えない矯正治療

舌側矯正は、従来歯の表面にブラケットをつけて矯正を行うものを舌側から、つまり歯の裏につけていく治療法です。
近年では超弾性ワイヤーや小型化されたブラケットの開発により、表面からの矯正と全く同じ治療結果をできるようになってきました。
現在では年間5,000名前後の方がこの治療法により、歯並びを改善されています。
リンガルブラケット
メリット
- 矯正装置が見えない
- 矯正器具による唇のふくらみがなく、口を閉じた時にも目立たない
デメリット
- 舌の置き場がせまくなるので、慣れるのに多少時間がかかる
- 歯ブラシが表側につける矯正装置に比べてやや難しい
- 費用が歯の表側につける矯正装置に比べやや割高
インビザラインを使った見えない矯正

インビザラインとは、ワイヤーを全く使わない、透明なラミネートで作成されたマウスピース型の目立たない矯正装置です。
透明なので治療中も全く目立たず、食事のときには取り外しができ、患者様にとって大きなメリットをもたらしています。
金属を全く使用しないため、金属アレルギーの方にもご使用いただけます。
インビザラインを使った矯正治療のメリット
注意点
- 食事以外、睡眠時間も含め1日20時間は装着する必要があります。
- 紛失、変形に注意が必要です。
- 抜歯を必要とする矯正の場合、適応できない場合もあります。
インプラント矯正治療
インプラント矯正治療では、歯ぐきに小さなスクリューを埋め込み、それを引っ張る土台として、歯を動かします。
従来の矯正方法である頭から装置をかぶる方法では、つけたまま外出しづらいなどの制限がありました。
また、患者様の状況によって着けたり外したりするため、効果に差が出るという問題がありました。
インプラント矯正治療は、休みなくひっぱり続けることができるので、治療期間が短くなります。
より確実で、制度の高い治療効果を得ることができるようになりました。
インプラント矯正治療の特徴
- 痛みなく、安全で確実な治療が行える
- 難しい不正咬合の治療も可能
- より精度の高い治療結果が期待できる
- 治療期間が短縮
- ヘッドギアなどの目立つ矯正器具をつけなくていい
インプラント矯正治療の流れ
- 1.スクリューの植え込み
- 歯ぐきに小さなスクリューを入れます。1本に30秒から1分と短い時間で完了します。
麻酔をしますのでほとんど痛みはありません。
- 2.スクリューの安定を待つ
- スクリューが歯ぐきに安定するのを待ちます。
その間、スクリューがゆるんだり、違和感があれば医院にすぐに伝えてください。
- 3.移動開始
- スクリューを土台として、ゴムやスクリューを使い、歯を移動させていきます。
※スクリューのお手入れ
スクリュー周辺は柔らかい歯ブラシで軽くこすってください。
清潔に保つことが大切です。
電動歯ブラシは厳禁です。
- 4.スクリューを取り外す
- ワイヤーを使った矯正が2年から3年かかるのに対し、インプラント矯正治療は最大で半分の期間で治療が終わります。
半年から1年の治療でスクリューを外すこともできます。
スクリューが入っていた穴は1日でふさがります。
